時鳥庵晴耕雨読

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2017年 04月 27日

白いスミレ・・・


 スミレ類の花もそろそろ終わるが、今年初めてその存在に気づいたスミレが2種ある。そのうちの1種はヒゴスミレかエイザンスミレの類なのだが、気づいた時にはすでに花が終わっていたので、それは来年の楽しみとしよう。もう1種は今も咲いている白いスミレだ。葉が丸くて大きいので、調べれば名前が分かるかもしれない。坂道わきのヤマアジサイの下に10数株が自生しているのを発見した。
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(Data: 20170417; 7DMarkII; Macro EF100mm F.2.8 IS)

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(Data: 20170418; 7DMarkII; Macro EF100mm F.2.8 IS)


by jichouan | 2017-04-27 16:47 | 植物 | Comments(0)
2017年 04月 25日

ムシヒキアブ2017(クロスジイシアブのメス)


 クロスジイシアブを4月23日に再び見つけたのだが、前日見たのとはちょっと違うのだ。どこが違うかというと口器周辺の毛の色だ。鮮やかな黄色の毛がふさふさしていたのが、今回の個体では銀色や黒色の毛が生えているだけである。調べてみるとこの毛が黄色いのがオス、そうでないのがメスだということが分かった。
 前日と同じ午前10時ごろ、しかも温室わきの同じ木(クヌギとヤマザクラ)の幹にとまっていたのだ。一時間ほど観察できたのだが、その間4回餌の昆虫を捕まえてきた。捕まった昆虫は小型のヒメバチやハバチの仲間だった。
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(Data: 20170423; 7DMarkII; Macro EF100mm F.2.8 IS)


by jichouan | 2017-04-25 03:57 | 昆虫 | Comments(0)
2017年 04月 23日

ムシヒキアブ2017(今年初のムシヒキアブ)


 昨日(4月22日)、今年初めてのムシヒキアブを確認した。それはなんと時鳥庵では初記録になるクロスジイシアブだった。昨年は時鳥庵とその周辺から10種のムシヒキアブを記録しているので、これは11種目の記録だ。(4月25日に頭部の拡大写真を追加。)
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(Data: 20170422; D500; AF-S VR Micro-Nikkor 105mm F2.8G)


by jichouan | 2017-04-23 06:47 | 昆虫 | Comments(0)
2017年 04月 21日

フデリンドウ・・・


 時鳥庵にはリンドウは3種ある。秋に咲くリンドウ(ササリンドウ)とツルリンドウ、それに春に咲くフデリンドウだ。どちらかというとフデリンドウは日照を好む。時鳥庵は樹木が大きく生育し、日当たりの良いところは少ないのでフデリンドウは少ない。温室の周囲は少し木を切ったので、ちょっと日当たりが良くなった。するとフデリンドウが少ないながら出てきたのだ。
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(Data: 20170420; 7DMarkII; Macro EF100mm F.2.8 IS)


by jichouan | 2017-04-21 20:27 | 植物 | Comments(0)
2017年 04月 19日

コシアブラ、そろそろ食べごろ・・・


 時鳥庵の庭にはコシアブラが多く自生している。その新芽はてんぷらにするとたいそうおいしい。好みの問題ではあるが、多くの人はタラの芽よりおいしいという。そのコシアブラの芽がそろそろ食べごろになった。
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 そして収穫
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 右端の上はタラの芽、右端の下はハリギリの芽。すべててんぷらにする。

by jichouan | 2017-04-19 09:02 | 田舎暮らし | Comments(0)
2017年 04月 16日

マルハナバチに似たアブが・・・


 4月12日のことだ。温室横で、プーンという羽音とともに地面の落ち葉の上にマルハナバチがとまった。しかし次の瞬間にはそうではなく、マルハナバチに似たアブだということに気がついた。庵主は初めて見るアブだ。名前も分からなかった。その後付近を調べるも、その日は見つからなかった。
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(Data: 20170412; 7DMarkII; Macro EF100mm F.2.8 IS)

 翌13日にもう一度付近を探索し、このアブがヤマザクラの花に来ていることが分かった。温室横のヤマザクラは時鳥庵では一番早く咲いたのだ。しかも、よく見ているとそのヤマザクラや、付近のクヌギの根元付近に次々に集まり、幹にまとわりつくように飛びながら上昇していくではないか。三々五々やってくるのでその数は決して少なくはない。この状況は14日も続いたのだが、15日以降はほとんど見なくなった。結構よく飛び回るので撮るのは難しいが、採るのはそれほど難しくない。記録用に4個体だけ採集しておいた。
 どうやらハナアブ科のタカオハナアブのようだ。時鳥庵にはたくさんいたのだが、埼玉県では準絶滅危惧種になっている。案外珍しいのかもしれない。
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(Data: 20170413; 7DMarkII; Macro EF100mm F.2.8 IS)

 一番下の写真の個体は黒く、これは♀だと思う。これなどはコマルハナバチにそっくりだ。♂はたくさんいたが、♀は2度目撃できたのみだ。

by jichouan | 2017-04-16 15:03 | 昆虫 | Comments(0)
2017年 04月 14日

子グモの行方・・・


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(Data: 20170405; 7DMarkII; Macro EF100mm F.2.8 IS)

 枯れ枝の先の糸で作った巣の中にたくさんの子グモがいた。体長は2mmにも満たない。庵主はクモのことは分からないので種名は不明。当日は風が結構あって、強い風が吹くと子グモたちは糸をはいて、その糸ごと次々に風に飛ばされていくのだ。クモが移動するのに風を利用する話は知っていたが、このような光景は始めて見た。次々に飛ばされて行く子グモ達はどこに行きつくのだろうか・・・。小さいうえに風が強かったので、少々ピンボケの写真にはご容赦願いたい。

by jichouan | 2017-04-14 17:50 | 動物 | Comments(1)
2017年 04月 13日

新芽の季節・・・


 いよいよ木々の芽吹きが始まった。
 コナラ・・・
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(Data: 20170413; 7DMarkII; Macro EF100mm F.2.8 IS)

 サンショウ・・・
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(Data: 20170413; 7DMarkII; Macro EF100mm F.2.8 IS)


by jichouan | 2017-04-13 17:20 | 植物 | Comments(1)
2017年 04月 11日

オオミスミソウ(その7、最終回)


 オオミスミソウの花もそろそろ終わりだ。今年はずいぶん咲いた。まだまだいっぱいあるのだが、ちょっと飽きてきた。残りの写真は来年に回すとしよう。そろそろスミレ類も咲きだしたし、昆虫も増えてきた。
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(Data: 20170320; D500; AF-S VR Micro-Nikkor 105mm F2.8G)

 最初、時鳥庵のオオミスミソウはあまり調子が良くないと書いたのだが、そうでもなさそうだ。ずいぶん実生苗も増えているし、大株に育っているのも多い。
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(Data: 20170404; 7DMarkII; Macro EF100mm F.2.8 IS)

 これだけ大株になると迫力がある。 (とりあえず今年は今回で終わりにしよう・・・)



by jichouan | 2017-04-11 19:12 | 植物 | Comments(0)
2017年 04月 10日

ヤマザクラ開花・・・


 時鳥庵にはたくさんのヤマザクラがある。去年も書いたがヤマザクラは実生で増える(のだと思う)ため、どれも性質が違う。いっせいに咲かないし、花の形や色も株によって少しずつ違う。そんなヤマザクラを庵主は好きだ。また、多くは葉と花が同時に出てくる。ソメイヨシノでは花の後に葉がでてくる。そこが違うのだが、ヤマザクラでも花が先で、その後に葉が出るのも少ないながらある。時鳥庵で一番大きなヤマザクラは花が先なのだが、まだ咲いていない。今年一番早く咲いた花がこれだ。去年よりちょっと遅い。
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(Data: 201704010; D7000; Tamron SP 90mm F2.8 Di Macro VC USD)


by jichouan | 2017-04-10 20:04 | 植物 | Comments(0)