時鳥庵晴耕雨読

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2018年 10月 17日

寒蘭2018(その1)


 今年の寒蘭は花芽の上りがかなり早く、もう咲き出しそうな株もある。猛暑が影響したのだろうか?画像は西谷ものの桃花の花芽だ。このように花芽が複数上がっているとき、どちらか一方を残し、他方は切り取ってしまう。その作業をした。今年は花芽が多く、結構複数花芽が上がっている株が目だった。この株の場合は左の花芽が充実しているので、右の小さな花芽は切り取ってしまうのだ。
 花芽の上りの早い年は紅花や桃花の色が出にくい。花色は気温に左右されやすいようで、気温が低くなってから咲く方が、さらには夜間と昼間の温度差が大きい方がよい色が出るといわれている。だから、同じ株でも咲く年によって、良い色が出たりでなかったりするのだ。難しいものである。だから面白いのだ、とも言える。
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by jichouan | 2018-10-17 16:10 | 園芸 | Comments(0)


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