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2018年 06月 25日

アオカタビロオサムシ・・・


 6月14日の記事 の中でアオカタビロオサムシだろうと素人同定したのは、間違いなくアオカタビロオサムシであることが分かった。その後6月19日と6月22日にも同所(奥日光某所)を短時間(1時間弱)ではあるが訪れ、40匹ほどを捕まえ、その一部をオサムシの神様M氏に送ったところ、それが確かめられた。
 これまでアオカタビロオサムシの栃木県内はもちろんのこと関東地方での記録はそれほど多くはないようで(詳しく調べたわけではないのだが)、どういう経緯で今回の大量発生につながったのかは不明な点が多い。ただ分かっているのは、最初に見つけた6月13日には少なくともカタビロオサムシ類の餌となるだろう3種の鱗翅類の幼虫が大発生していたこと(これはその後の6月19日と6月22日には激減していた)だけだ。今後、餌になる鱗翅類の幼虫の減少に合わせてクロカタビロオサムシとアオカタビロオサムシの同時大量発生が終息するかもしれない。今後の推移を見守る必要があるだろう。

by jichouan | 2018-06-25 15:41 | 昆虫 | Comments(0)


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