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2016年 05月 22日

クロヒラアシキバチを確認....

 昨日の記事で、クロヒラアシキバチかその近縁種と書いた種がクロヒラアシキバチそのものであることが確認できた。
 今日は日曜日なので午前中はちょっとまったりしていた。昼ごろ、ちょっと思い出して例のヤマハンノキの枯れ木を見に行ってみた。すると黒いキバチが数匹いるではないか。昨日は一匹のオスがいただけなのに。しかも昨日の個体よりも大きいのが多い。でもやはりオスのようだ。
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 昨日のよりちょっと大きなオスが多かった。
 そこへちょっと想像していたよりでっかいメスが出現したのだ。これにはちょっと感激した。こんなに大きくてきれいなハチもいるのだと改めて思った。写真を撮ったが、今から思うともっと写しておけばよかった。ついつい写真を撮るより手が出てしまう。この仲間は刺さないので手でつまみ採るのだ。

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 メスはとにかく大きくて美しい。そばで見ると迫力満点。
 オスとはずいぶん違う。触角の先端が白いし、脚も部分的に白くなる。腹部も一部が白い。このメスの特徴から、この種はクロヒラアシキバチであることが確認できた。おそらくこれがエゾオナガバチやニホンヒラタタマバチの寄主なのだろう。

by jichouan | 2016-05-22 19:31 | 昆虫


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