時鳥庵晴耕雨読

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2016年 08月 28日

ハンミョウ

 久しぶりに時鳥庵の下の谷津田まで行ってみた。7月下旬にアオメアブを撮影したのはここだ。ここのところ暑いので日蔭の少ない水田地帯には行きたくなかったのだ。もっとも周りは里山に覆われているのだが・・・。すると道のちょっと湿った車の轍(わだち)に多数のハンミョウがいた。8月の初旬までは全く見かけなかったのだが・・・。結構素早く飛ぶので、なかなか近寄れないが、そこはそれで、これだけ数が多いと何とかなるもので多数の写真を撮ることができた。ちなみに、目的のアオメアブは見つからなかった。
 ハンミョウ科の中では世界でもトップクラスの美麗種である。今更ながらその美しさに感激した。
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(Data: 20160826; D500; AF-S VR Micro-Nikkor 105mm F2.8G)

by jichouan | 2016-08-28 08:45 | 昆虫 | Comments(0)
2016年 08月 26日

ムシヒキアブ2016(その5)

 アオメアブはその名の通り複眼の美しいムシヒキアブだ。見る角度(あるいは光の当たる角度か?)によるのか、その色は変化が多い。おおむね緑色からオレンジ色だ。けっして青くはない。
 草原や河川敷のような開けたところで見ることが多い種で、時鳥庵近くの水田の周りの開けたところで2・3度見かけた。ここではそれほど多くないようだし、ここのところ全く見ない。資料によると9月までいるらしいので、真夏の暑さが去るとまた現れる可能性もある。そこそこ大型で水田の中や周りを日中飛翔していた。
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by jichouan | 2016-08-26 19:31 | 昆虫 | Comments(0)
2016年 08月 24日

ツリガネニンジン....

 ツリガネニンジン(キキョウ科)が咲きだした。あまり目立たない花だが結構気に入っている。時鳥庵には把握しているだけで温室の近くに10株ほどが自生している。
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 咲きだしたのはまだ一部だが、大きな株はまだ咲いていない。

by jichouan | 2016-08-24 19:11 | 植物 | Comments(0)
2016年 08月 22日

?トウガラシの佃煮....

 ここのところ台風の影響などで天気が悪く昆虫採集も農作業もできないので、何かやろうと思い立ち、今日は’トウガラシの佃煮’を作った。ちなみに時鳥庵は現在台風9号の暴風圏内なのだが・・・。
 私は辛いものが大好きでトウガラシにはちょっとこだわりがあるのだ。それで義姉などは毎年トウガラシを植えてくれるのだが、今年は品種は何だかわからないのだが、ちょっとひょろ長くて辛さ控えめ(とはいっても結構辛い)のトウガラシがこの時期たくさんできている。鷹の爪程辛くなく、かじってみるとトウガラシ独特の味(シシトウやピーマンの味を濃くしたような独特の味)がちゃんとある。ほおっておいても仕方ないので佃煮(時鳥庵流、本当の佃煮よりは糖分は少ないと思う)にしてみた。(後日、義姉に聞いたところ品種は「日光トウガラシ」とのこと。最近話題の新宿あたりで栽培運動が起こっている「内藤トウガラシ」も辛さ控え目で香りが良いとのことで、この「佃煮」で食べるとおいしいと思う。9月15日加筆)
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 これだけあればしばらく楽しめる。味付けは濃くしてあるので、冷蔵庫で保存すれば数カ月は大丈夫なはずだ。

 作り方は簡単。
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 まず2㎝くらいに切る。ただし、切る長さは好みの問題だ。

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 それをフライパンに入れ少量のサラダオイルで炒める。この工程は省いてもよいのだが・・・。

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 しばらく炒めた後、砂糖(適量、少なめ)、酒(適量)、醤油(適量、時鳥庵流では酒:醤油=1:3くらい)をひたひたよりやや少なめに入れ弱火で煮る。水分がなくなったら出来上がり。結構塩分は多いが、ちょっと辛いので一度にたくさん食べるものではないのでいいだろう。もちろん味は好みで調整してほしい。鷹の爪を使ってもよいがかなり辛くなる。私は好きだが・・・。

by jichouan | 2016-08-22 20:17 | 料理 | Comments(0)
2016年 08月 20日

ムシヒキアブ2016(その4)

 シオヤアブは大型の迫力あるムシヒキアブだ。林縁や草原、畑地などに普通に見られる。時鳥庵の畑にも多いが、林の中で見かけることはほとんどない。気温が上がる7月中頃から現れ出した。オスは腹部末端に白色の毛の束があり、それがよく目立つ。

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 上の3枚の写真はすべてメスだ。中央の写真のメスはハムシの一種を捕らえている。下の写真のメスはハンミョウの一種を捕らえている。餌として甲虫類を好むのかもしれない。

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 この2枚の写真はオスだ。腹端の白い毛束が特徴的だ。

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 そして交尾をしているメスとオス。大きい方がメス。

by jichouan | 2016-08-20 16:55 | 昆虫 | Comments(0)
2016年 08月 18日

好物のイカ刺しを食べる20歳ネコ....

 今日から月末まで家内が出かけるので、時鳥庵は私と20歳の老描だけになる。前にも書いたがこの老描イカ刺しが好物の一つだ。私の食事の時間になると必ず隣の椅子に乗ってくる。好物をねだるためだ。
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 好物のイカ刺しを食べる20歳ネコ。前歯はすでにない。ブレブレの写真、お許しを、なんせ右手で餌やり、左手で撮影・・・。

by jichouan | 2016-08-18 19:32 | 動物 | Comments(0)
2016年 08月 16日

ヤマジノホトトギス....

 ヤマジノホトトギス(ユリ科)が咲きだした。時鳥庵にはいたるところに自生しているが、なぜか花付きはあまり良くない。
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(Data: 20160526; D500; AF-S Micro-Nikkor 60mm F2.8G)

by jichouan | 2016-08-16 07:35 | 植物 | Comments(0)
2016年 08月 13日

ムシヒキアブ2016(その3)

 オオイシアブは比較的普通に見られる。黒とオレンジ色の美しい種類だが、複眼は黒くあまりさえない。ムシヒキアブの仲間は複眼に魅力があると思うのだが・・・。
 メスはどっしりした姿をしている。
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 オスはやや細身。
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by jichouan | 2016-08-13 13:05 | 昆虫 | Comments(0)
2016年 08月 11日

キバナヤマオダマキ....

 8月8日から2泊3日で八ヶ岳のふもとにある小海町まで行ってきた。家内が以前お世話になっていたK中学・高校の理科部の合宿にお供させていただいた。久しぶりに本格的な昆虫採集をしてきた。関係者の皆さんどうもありがとうございました。
 そこで出会ったのがキバナヤマオダマキ。
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 ヤマオダマキなのだが長野県の南部や山梨県で見られるものは黄色いのだ。なんとも清楚で、普通のヤマオダマキとは全く印象が異なる。前に2回ほど種子を採取して栽培したのだが、なぜか黄色く咲かなかった。紅色が乗ってしまうのだ。今回も懲りずに挑戦しようと思い、種子を採取してきたのだが・・・。

by jichouan | 2016-08-11 16:36 | 植物 | Comments(0)
2016年 08月 05日

ムシヒキアブ2016(その2)

 時鳥庵ではサキグロムシヒキはそれほど多くはないものの、時々見ることができる。今までの観察では林縁の葉上でよく見つかる。腹部が褐色でその先端は黒いことがこの名前の由来だろう。6月上旬から見られたが、今でもいる。

 葉上にとまるメス。
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 自分よりかなり大きいノシメトンボを捕まえたメス。
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 ヒラタアブの仲間を捕らえたメス。
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 自分より大きなハエを捕まえたオス。
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by jichouan | 2016-08-05 09:35 | 昆虫 | Comments(2)