時鳥庵晴耕雨読

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カテゴリ:植物( 41 )


2017年 10月 05日

アサガオ・・・


 時鳥庵の畑では小さいがアサガオのような花がが咲いている。雑草とともに常に刈っているのだがそれでも咲く。野性化したアサガオなのか、それとも近縁種のアメリカアサガオなのか庵主にはよく分からない。どちらにしてもアメリカからの外来種に違いない。花は小さく直径が3~5cmほどだが、なんとなく気に入っている。
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(Data: 20171002; 7DMarkII; Macro EF100mm F.2.8 IS)


by jichouan | 2017-10-05 19:36 | 植物 | Comments(0)
2017年 09月 23日

ヘラオモダカ・・・


 水田横の用水路に水生植物のオモダカに似た花が咲いていた。オモダカとは葉の形が違って細長いのだ。調べるとどうやらヘラオモダカのようだ。ともにオモダカ科の植物で、クワイの仲間だ。ちなみにこのクワイ、オモダカの園芸品種だという。
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(Data: 20170915; 7DMarkII; Macro EF100mm F.2.8 IS)
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(Data: 20170919; 7DMarkII; Macro EF100mm F.2.8 IS)


by jichouan | 2017-09-23 08:59 | 植物 | Comments(0)
2017年 09月 15日

フジカンゾウ・・・


 8月の下旬から時鳥庵の温室横などにハギ類に似たピンク色の花が咲いている。何だろうと思っていたのだが、ここにきて結実し、その果実を見てやっとわかった。「ひっつき虫」の一種、マメ科のヌスビトハギの仲間だ。ただ、葉が羽状複葉で5枚・7枚と多い(ヌスビトハギは3枚)ので、調べてみるとフジカンゾウだと判明した。花がフジに似ていて、葉がカンゾウに似ていることからこの名前がついたらしい。草全体もヌスビトハギより大きい。
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(Data: 20170827; 7DMarkII; Macro EF100mm F.2.8 IS)
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(Data: 20170915; 7DMarkII; Macro EF100mm F.2.8 IS)


by jichouan | 2017-09-15 15:59 | 植物 | Comments(0)
2017年 08月 26日

サルスベリ・・・


 時鳥庵の入り口の脇にサルスベリの花が咲いている。それは2011年10月2日に、ちょうどタガメの採集調査に来ていた学生たちが植樹してくれたものだ。当時1mほどだっただろうか、今は5mはあるだろう。6年でこれだけ大きくなりたくさんの花を咲かせるようになった。これまでは剪定などは何もしていなかったが、ここまで大きくなってくると剪定も考えないと大きくなりすぎてしまいそうだ。
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(Data: 20170825; X-E2; XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS)


by jichouan | 2017-08-26 08:02 | 植物 | Comments(0)
2017年 08月 02日

カワラナデシコ・・・


 ここのところ天気が思わしくなく、庵主の活動も休止状態だ。そんな中ちょっと日差しがあったので下の水田まで行ってみると、田んぼの脇にカワラナデシコが咲いていた。最近は採取されたりして減っているらしが、時鳥庵の近くでも多くはない。花の少ない時期にあって、一服の清涼剤になる。
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(Data: 20170728; D500; Tamron SP 90mm F2.8 Di Macro VC USD)


by jichouan | 2017-08-02 16:08 | 植物 | Comments(0)
2017年 06月 16日

イチヤクソウ・・・


 珍しい花を見つけた。ツツジ科のイチヤクソウだ。同じ仲間のベニバナイチヤクソウは山地でよく見かけ、大きな群落を作っていることもあるのだが、平地から低山地にあるイチヤクソウはあまり目にしない。林道わきの林床にひっそり咲いていた。時鳥庵の庭にも少数が自生していたのだが、最近は見ていない。漢字では「一薬草」と書くように薬草として珍重されていたらしい。少し白飛びしてあまりよい写りでなかったため、撮り直しに行ったのだがすでに花は終わっていた。
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(Data: 20170609; D500; AF-S VR Micro-Nikkor 105mm F2.8G )

 ちなみにベニバナイチヤクソウはこんな花だ。2011年の7月に群馬県の武尊牧場の近くで写したものだ。
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by jichouan | 2017-06-16 16:50 | 植物 | Comments(0)
2017年 05月 27日

続・エビネ2017


 御蔵島に行ってる間に時鳥庵のエビネは最盛期を過ぎてしまった。今年咲いた花の一部をアップしておく。エビネと言えば御蔵島はニオイエビネの産地として有名だ。しかし、40年前は、結構あったが、今は島の「エビネ園」で保護されているものしかない。ほとんどが採取され持ち出されてしまったからだ。その花が美しく、高値がつくからだ。庵主もその「エビネ園」に行ってきたが、残念ながら今回はほとんど花は終わっていた。ちなみに時鳥庵にはニオイエビネはない。ジエビネとニオイエビネの交雑種であるコウヅエビネはある。ニオイエビネが地植えには適さないためだ。
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by jichouan | 2017-05-27 07:51 | 植物 | Comments(0)
2017年 05月 15日

エビネ2017


 今年も時鳥庵の庭でエビネが咲き出した。自生していたものではなく植えたものだ。エビネの色の豊富さには目を見張るものがある。
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by jichouan | 2017-05-15 06:26 | 植物 | Comments(0)
2017年 04月 27日

白いスミレ・・・


 スミレ類の花もそろそろ終わるが、今年初めてその存在に気づいたスミレが2種ある。そのうちの1種はヒゴスミレかエイザンスミレの類なのだが、気づいた時にはすでに花が終わっていたので、それは来年の楽しみとしよう。もう1種は今も咲いている白いスミレだ。葉が丸くて大きいので、調べれば名前が分かるかもしれない。坂道わきのヤマアジサイの下に10数株が自生しているのを発見した。
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(Data: 20170417; 7DMarkII; Macro EF100mm F.2.8 IS)

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(Data: 20170418; 7DMarkII; Macro EF100mm F.2.8 IS)


by jichouan | 2017-04-27 16:47 | 植物 | Comments(0)
2017年 04月 21日

フデリンドウ・・・


 時鳥庵にはリンドウは3種ある。秋に咲くリンドウ(ササリンドウ)とツルリンドウ、それに春に咲くフデリンドウだ。どちらかというとフデリンドウは日照を好む。時鳥庵は樹木が大きく生育し、日当たりの良いところは少ないのでフデリンドウは少ない。温室の周囲は少し木を切ったので、ちょっと日当たりが良くなった。するとフデリンドウが少ないながら出てきたのだ。
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(Data: 20170420; 7DMarkII; Macro EF100mm F.2.8 IS)


by jichouan | 2017-04-21 20:27 | 植物 | Comments(0)