時鳥庵晴耕雨読

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2017年 08月 10日

ムシヒキアブ2017(チャイロオオイシアブ)


 これは時鳥庵ではなく奥日光で撮影したものだ。チャイロオオイシアブと思われる個体のメス・オスだ。最初の4枚はメス、残りの4枚はオスだ。
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(Data: 20170809; 7DMarkII; Macro EF100mm F.2.8 IS)

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(Data: 20170720; 7DMarkII; Macro EF100mm F.2.8 IS)
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(Data: 20170809; 7DMarkII; Macro EF100mm F.2.8 IS)

 前にアップしたオオイシアブの色彩変異で、「一見別種とされているチャイロオオイシアブのように見える個体」と書いたのはあくまでもオオイシアブであって、言わば「茶色いオオイシアブ」で、チャイロオオイシアブではない。
 今回アップした写真はそうではなく正真正銘の「チャイロオオイシアブ」と思われる個体だ。腹部の基部付近からも茶色の毛が生えている。オオイシアブでは腹部の基部は例外なく黒色の毛が生えている。しかも、やはり色彩にはメス・オスともかなりの変異があるようだ。奥日光ではオオイシアブと思われる個体もいるが少ない。参考までに奥日光で撮影したオオイシアブと思われるオスの写真を追加しておく。
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(Data: 20170809; 7DMarkII; Macro EF100mm F.2.8 IS)
 胸部には黒い毛が生えているし、写真ではよくわからないが腹部の基部は黒い毛だけで茶色の毛は生えていない。ただ、この2種に関しては、分類に少し混乱があって、再検討が必要だという意見もあるようだ。

by jichouan | 2017-08-10 07:43 | 昆虫 | Comments(0)


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